スキンケア

日焼け止めはいつから塗ったらいい?日焼け止めを一年中塗る効果とは

アイキャッチ画像

こんにちは。エステティシャンのさくら。です♪

きちんと紫外線対策をするのとしないのとでは、

10年後、20年後のお肌が全然違います。

 

私は仕事柄、色々な人のお肌を見ているのですが、

紫外線対策をしている人と、していない人では、

顕著にお肌に現れているのは事実です。

シミが出来てから、シワやたるみが出てきてから、慌ててケアし始めてもダメなのです。

さくら。
さくら。
なかなかお肌は元に戻らないよ!

 

この記事を読むことによって、

10年後の未来のお肌を美しく保つことができます。

正しく日焼け止めを使いましょう!

 

この記事はこんな人にオススメ!

・日焼け止めをいつから塗ったら良いか分からない人

・なんとなくSPF50を使っている人

・日焼け止めの選び方を知りたい人

・日焼け止めの正しい知識を得たい人

 

またこの記事を読むことで

・なぜ日焼け止めが必要なのか

・紫外線がお肌に及ぼす影響

・SPFとは何なのか

・シミの原因となるメラニンとは何なのか

・一年中塗とどんな効果があるのか

を分かりやすく説明していきます。

また、お肌やシチュエーションに合った日焼け止めを選ぶこともできますよ!

 

ぜひ最後までお読みください♪

 

日焼け止めはいつから塗ったら良いのか

日焼け止めを塗るイメージ

答えは、今からです!

なぜなら、紫外線には季節によって強弱はありますが、

太陽が昇っている間は1年中降り注いているからです。

さくら。
さくら。
一年中塗って欲しい!

 

気象庁から一年の紫外線の量が出ているので見てみましょう!

UVインデックス

出典:気象庁

 

UVインデックスとは

紫外線が人体に及ぼす影響度をわかりやすく示すために紅斑紫外線量を指標化したもの。現在、世界保健機関(WHO)などでは、UVインデックスを用いた紫外線対策を行うよう奨めている。国内でも環境省からUVインデックスが3以上の場合はできるだけ日差しを避け、8以上の場合はできるだけ外出を控えたほうがよいといった具体的な対処方法が示されている。

気象庁:UVインデックスより引用

さくら。
さくら。
簡単にいうと紫外線の強さを指標化したものだよ!
1~2 弱い
3~5 中程度
6~7 強い
8~10 非常に強い
11~ 極端に強い

数値が高くなるほど紫外線が強いということになります。

 

図は2020年の東京のグラフです。

4月から徐々に強くなっていき、

8月がピーク。

10月から下がり始めているのが分かります。

11月、12月、1月は弱いですが、

地上には1年を通して紫外線が降り注いでいます。

さくら。の結論

紫外線は絶えず地上に降り注いでいるので冬場でも日焼け止めを使ったほうが良い!

 

なぜ日焼け止めは必要なのか

日焼け止めのイメージ

日焼け止めは、紫外線から肌を守るからです。

紫外線はUV(ウルトラバイオレット)といいます。

紫外線は太陽光に含まれているのですが、

 

太陽光は波長によって3種類に分けられます。

①赤外線

一番波長が長く、30%強が地上に降り注いています。

 

②可視光線

これは人が見えている色の部分。

「視神経」と「物」と「可視光線」で人は色が見えています。

可視光線は体に害はありません。

さくら。
さくら。
むしろ必要なくらいだよ!

「可視光線」が幸せホルモン「セロトニン」の材料となります。

セロトニンとは・・・

精神安定に必須のホルモン。「あ~~幸せ~」って感じている時に出ているホルモンです。

体内時計や体のリズム、感情に影響するホルモンです。

なので太陽光は浴びないといけません。

精神的に健康であるためには必要です。

目から8割、皮膚から2割吸収すると言われているので、

窓から外を見るだけでも十分です。

可視光線は60%強地上に降り注いでいます。

 

③紫外線

一番波長短く、約数%地上に降り注いでいます。

数%ですが、この紫外線を浴びすぎると害を及ぼします。

 


なぜ紫外線がお肌に悪いのか

紫外線のイメージ

紫外線には、UVA・UVB・UVCがあります。

UVA,UVB、UVC

UV A

一番波長が長く真皮に影響を及ぼします。

真皮にあるヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンを減少させます。

・ハリや弾力がなくなる

・シワやたるみができる

・ガラスも通すので家の中でも浴びてしまう

 

UV B

表皮に影響を及ぼします。

・浴び続けると皮膚に火傷のような炎症を起こす

・水分が奪われ乾燥する

・肌を黒くする

・細胞がガン化する恐れがある

 

UV C

現在はオゾン層に遮られ地上には届いていませんが最も怖い紫外線です。

 

日焼け止めに表示してあるSPFとは?

日焼け止めのイメージ

肌に何もつけないで紫外線を浴び続けると

紅斑(皮膚が赤くなる)があらわれます。

この時間がおよそ15分~20分といわれています。

 

「SPF」は、日焼け防止指数で世界共通です。

 

例えば

SPF1という日焼け止めがあったとします。

その場合の効果は、

約20分お肌を守りますよ

っていう意味になります。

さくら。
さくら。
SPFはどのくらいの時間お肌を守ることができるよ!ってこと。

 

SPF10だと、20×10なので

約200分守ります。

ということなんです。

さくら。
さくら。
SPF10でも1時間20分守ってくれるんだよ!

 

夏になるとほぼSPF50の商品が並んでいますが、

効果は約16時間です。

 

しかし、「日焼け止めは2~3時間おきに塗りなおしてくださいね」

と言われています。

さくら。
さくら。
汗や摩擦で落ちてしまうからだよ。

私は正直なところ

日常生活でSPF50は必要ないと思っています。

 

SPFが高いと強い成分が使われている場合も多いですし、

ウォータープルーフのモノもあるので

きちんと落とさないと肌荒れの原因にもなってしまいます。

さくら。
さくら。
SPF50だから絶対大丈夫!なワケじゃない!

 

さくら。の結論

日常生活ではSPF20~30で十分

 

 

「PA」は、

+~++++で表示されています。

実はPA表示は日本だけなんです!

日本ではUVAから守りますということになっています。

SPFの強さと比例して+も多くなります。

 

紫外線対策をしたい!もも
紫外線対策をしたい!もも
紫外線にあたるとシミが出来るっていうけど、メラニン要らないんじゃない?

 


シミの原因メラニンって?

メラニンは悪いものというイメージを持っている人もいますが、

紫外線から肌を守っているのがメラニンなんです。

その他、肌や目、髪の毛に色を付けているのもメラニンです。

シミの直接的な原因は、

メラニン色素が皮膚表面からはがれ落ちずに

表皮内にとどまることで

色素沈着を起こし、シミとなります。

子供の頃、外でたくさん遊んで肌が真っ黒になっていたのに、

冬になったらいつの間にか白くなっていたという経験ありませんか?

さくら。
さくら。
頬にシミがある子供みたことある?

 

なぜでしょうか。

それは

子供はターンオーバーが正常だからです。

メラニンがきちんと肌表面からはがれてくれるんです。

 

メラニン色素が沈着してしまう要因

①ターンオーバーの遅れ

ターンオーバーが遅れる理由:洗浄不足、紫外線、老化など

 

②チロシナーゼというメラニンを作るための酵素の活性

チロシナーゼが活性する理由:ストレス、食生活、更年期など

 

加齢はどうしようもないですが、

紫外線対策をしたり

きちんとお肌を洗浄したり

健康的な食生活

きちんと睡眠をとる

など出来ることはあります!!

さくら。
さくら。
これ以上、色素沈着しないためにもしっかりと予防しよう!

 

 

一年中塗る効果とは

紫外線は強弱はありますが、

一年降り注いでいることはすでにお伝えしました。

弱くてもお肌にダメージを与えていてます。

焼きたくないから日焼け止めを塗る。

冬はあまり焼けないから日焼け止めを塗らないのではなく、

お肌に与える影響をいま一度考えていきましょう。

さくら。
さくら。
目に見えないけど、確実ダメージを与えているよ。

一年中日焼け止めを塗ることで

紫外線のダメージから肌を守ることができるんです。

日焼け止めを一年中塗る効果

・老化肌の予防

・シミの予防

・シワ、たるみの予防

・乾燥の予防

さくら。
さくら。
よくサロンに来てくださる50代のあるお客様は、

ハリと弾力がすごい!

理由を聞くと、学生の時から日焼け止めは欠かさず塗っていたそうです!

 

ここからは日焼け止めの選び方を説明していきます!

 

お肌やシチュエーションに合った日焼け止めの選び方

日焼け止めのイメージ

お肌が弱い人の日焼け止めの選び方

お肌が弱い方や敏感肌の方は

SPF数値が高いものを使うより、

SPF数値が低いものをこまめに塗りなおす

のがおすすめです。

また、

紫外線散乱剤の日焼け止めもおすすめ。

主な成分:酸化亜鉛や酸化チタン

特  徴:紫外線吸収剤よりも肌への負担が少ないが、白浮きしやすい

ノンケミカルや、紫外線吸収剤フリーなどの記載を目印にしてください。

お肌への負担は最小限に。紫外線対策は万全に♪

 

さくら。
さくら。
私は元々アトピーで、今でも敏感肌なんだけど、

この日焼け止めはピリピリもせず、かゆみも出ないから毎日使っているよ!

 

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さくら。
さくら。
日焼け止めがお肌に合わない場合は、すぐに使用を中止してくださいね。

 

まとめ

日焼け止めはいつ塗ったらよいのか

日中外出する時は、今から塗りましょう。

1年のうち紫外線が強いのは7月8月9月。

夏の間はもちろんの事、

冬でも曇りでも雨でも関係なく、

紫外線は降り注いています。

1年を通して紫外線対策をするのが良いでしょう。

 

なぜ日焼け止めは必要なのか

日焼け止めは紫外線からお肌を守るからです。

太陽光には紫外線が含まれています。

これを浴び続けているとお肌に悪影響を及ぼします。

 

なぜ紫外線がお肌に悪いのか

UVA真皮に悪影響を及ぼします。

お肌のハリや弾力を減少せていってしまうのです。

 

UVB表皮に悪影響を及ぼします。

細胞をガン化させる恐れがあります。

 

紫外線を浴び続けると、

ハリや弾力がなくなる「老化肌」になります。

たるみやシワの原因になっていってしまいますよ。

 

SPF値は紫外線から肌を守る時間

数値が大きいから紫外線からより守ってくれている

というのは間違え。

どのくらいの時間お肌を守っているのかということ。

数値の大きいものは成分が強いものが使われていることが多く、

お肌の負担にもつながります。

 

日焼け止めの選び方

お肌が弱い方や敏感肌の方選び方

数値が高いものを使うより、

低いものを使用しこまめに塗りなおすのがおすすめです。

紫外線散乱剤の日焼け止めもオススメ!

紫外線吸収剤より肌の刺激が少ない!

 

お肌が弱い人でも使えるオススメの日焼け止め

 

シチュエーションに合った日焼け止めの選び方

日常生活とアウトドアのレジャーでは使い分けをしましょう!

日常生活ではSPF20~30でが十分。

真夏のレジャーではSPF50。

と使い分けるがベターです。

 

 

さいごに

紫外線対策に早いも遅いもありません。

今の環境が30日後のお肌を作ります。

そして1年後、10年後のお肌を作っていきます。

これ以上シミを濃くしないためにも

たるみ肌を作らないためにも

今日からしっかり紫外線対策をしていきましょう♪♪

少しでも参考になれば嬉しいです♪

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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